「アバター」、再び観るとすれば

何でしょう、「また観たい」と久しぶりに思った映画でしたな。
吹き替えでも観てみたいかな。
今回は字幕版を観たのだが、映像中に字幕が浮いているように見えるので、気になってつい字幕を追いかけ気味になっちまうのです。
であれば、吹き替えもよいかな、と。
でも、CGの口の動きと音があわなくなるから、それはそれで魅力が減っちゃうか。

DVD化されるとしたら、どのような形で世に出るのでしょう。奥行きがあり、物凄く広さを感じることが出来た映画だっただけに、やはり再び観るとすれば、3Dで観たいというのが本音なのですよ。

ちなみに、James Cameron監督は、今後3Dでしか映画を撮らないとおっしゃっているらしい。それだけの映画でありました。
うん、また観たい。