でかい。

某番組「対決列島」という企画でお馴染のかき氷「白熊」。
「白熊」本家の、鹿児島は天文館むじゃき様より、750mlの「白熊」を取り寄せ、一気に頂く。

まずは、その大きさに驚く。
味は美味。非常に美味。

ただ、やはり、一人で食うには量が矢鱈多い。
その日の晩飯は口に入らなかった。
一日のシメはかき氷となった日であった。

某番組の某氏たちは、あれを「早食い」した訳で、画面で見る以上に大変な勝負であったのだと実感した。
(何の話だか...)

750mlは、一人分じゃないね、きっと。

炊飯

久しぶりに電気炊飯器にスイッチを入れる今日此頃。
新米をもらったというAちゃんからおすそ分けしてもらってね。
やっぱり米ってうまいよねぇ。
あたしがデブな理由が炭水化物なら仕方ないと思っちゃうもの。
頂いた米があっさりと無くなりそうなので、こんどは久しぶりに米を買いに行こうと思う。

この夏は

映画観まくりました。
DVDも何だかたくさん買いました。

幼少のころ、大人から「テレビを見過ぎるとバカになる」と言われていたのを思い出した。もしそれが本当なら、この夏である程度バカになったと思うのだ。

でも逆に、最近はテレビを全く見なくなった。ラジオも聞かないあたしとしては、新しい情報は新聞からしか得ていないものだから、出勤してはじめて世の中の情勢を知る、なんてことがちょいちょいあるのです。
テレビを見ないでもバカになるんだね。


あ、いやいや、端っからバカだったんだ。この夏のせいじゃないようだ。それに今気づいた。ちょっと遅かったなぁ。

花はいいねぇ。

先日、ある人に花を贈る機会があったのだが、きれいな花というのは、何だか心が豊かになるから良いですね。
きれいなものをきれいだと感じるのには理由が要らないからねぇ。


あたしの仕事は、コンピュータに関わるものです。白黒のはっきりとした、理屈・理屈で固められているようなモノです。要するに"Digital"の世界。
花をきれいだと感じることは「感覚」であり、0と1の世界で表現できるものではないでしょう。(世の中にはそれを実現している学者さんも居るかも知れないけどもだ。)つまり"Analog"だぁね。
どっちが好いかと、そんなこたぁ聞かれるまでもなく「アナログ」でしょう。
あたしは完全なアナログ人間です。曖昧万歳。実はコンピュータがそれほど好きではない。あはは。


「きれいなモンはきれいだ。好きなモンは好きだ。んなモンに理由なんかねぇよ。無粋だなぁ」


もちろん、時と場合によりますよ。はっきりさせなきゃならんものは世の中にいっぱいあるから。



あれ、何が言いたいんだか判らなくなってきた。
要するに、きれいな花は贈るほうも、贈られるほうも自然と笑顔になって良いものだ、ってコトです。



美しいものはいい。それだけ。