どうして一日中寝ていたかと言えば

金曜の夜に一人で飲もうと行きつけのお店にいったら、顔馴染みが居たんですね。すっかり話し込んでしまっていたら、閉店時間が過ぎたことに気づかなかった程。
流れで二軒目。この店も3時閉店。
一緒に飲んでいた人は、家に帰れない。あたしは家が近い。
ということで、我が家にその時間に招待。
「片付いていないから、片付ける時間を30分下さい」
「10分なら待つ」
結局15分程度待たせて家に入れるも第一声が「ホントきったねぇ」。
ごめんね。最近家に居る時間がほとんど無くって、片付けるヒマが無いの。常にちらからない様にしていれば良いんだけれども、そこまで几帳面じゃないし...。
で、続きを我が家で。
なんだかんだやっているうちに始発が動き出す時間。でも同じタイミングで「眠くなってきた」。
じゃぁ横になるといい。となる。
横になる。
そのまま爆睡。二人して。
気づけば土曜の夕方6時30分。

...そりゃ身体中痛くなるよね。
二週続けてこんなことしちゃいけねぇ。